マンションデータベースを"ど"わかりやすく

がんばるマーキュリー 薩摩だワン
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マーキュリーDataNews5月号

マーキュリーのマンションデータベース(5月時点)   【新築時マンションデータ(物件)】 関東:31,417物件 | 関西: 6,145物件 | 東海: 2,129物件    【新築時マンションデータ(住戸)】 関東:1,706,572戸 | 関西: 461,551戸 | 東海:100,917戸    【新築時カラーパンフレット・図面集データ(物件)】 関東:22,315物件 | 関西:5,624物件 | 東海:1,969物件    【中古流通マンションデータ(住戸)】 関東:865,114戸 | 関西:134,235戸 | 東海:32,189

マンションに関わることを"ど"わかりやすく紹介

マーケティング

2016.6.8

今、住宅ローン金利がものすごく安いらしい。

今、住宅ローン金利が過去最低水準にまで下がっているってご存知ですか?

理由は日銀のマイナス金利政策が・・・なんていう難しい話はどこか他のWEBサイトでも見てもらうとして、同じ金額の分譲マンションをローン組んで買うんだったら、支払回数が同じなら支払額は少ない方がイイに決まってますよね。要するに金利は安い方がイイってこと!

 

【ジャ○ネットた○た】に金利手数料は当社が負担します、といわれると、つい月賦でも買いたくなってしまうのと同じことが、今住宅ローンの世界でも巻き起こっているんです。

 

一方で最近、新築マンションの分譲価格が上昇しているといわれていますよね。

 

 

実際にマーキュリーが運営している新築マンション相場が分かるWEBサイト、マンションエンジンで東京23区の相場を調べてみると、

マンションエンジン

 

2014年の平均価格が5383万円だったのに対し、

 

2016年の2月末時点では、なんと

 

6074万円

 

 

高!

 

 

理由を簡単に言えば

 

コストが増えた

 

ということなんですが、もう少し詳しく言うと理由は大きく2つあって、

 

1つは

マンションを建てる作業者さんの人件費や建材のコストが上がっているため

 

そしてもう1つは

そもそも土地の値段自体が上がってきているため

 

だと言われています。

 

そりゃ高くなりますわな。

 

 

単純に物件価格が700万円上がったとすると、普通のサラリーマンからすれば、年収レベルの価格が増えることを意味しますから、

 

新築マンションを買おうとしていた人が

 

「今って買い時?」

「こんなに高いなら中古で良くない?」

 

と購入をひるんでしまう気持ちも分かります。

 

 

でも、ちょっと待ってください。

 

 

実際には新築分譲マンションを買う人の殆どが

 

「住宅ローン」

 

を利用していて、実際に支払っているのは

 

「毎月の返済額」

 

そして最初に戻って

 

今は「過去最低水準の住宅ローン金利」

 

この事実、みんな分かっているようで、実はあまり分かっていない気がするんです。

 

例えば4000万円のマンションを金利1.5%の住宅ローンで購入した時の毎月の返済額が12.2万円なのに対し、金利0.6%の住宅ローンで購入すると、毎月の返済額は10.6万円になります。(※その他に毎月のコストとして管理費や修繕積立金も支払わなければなりませんが。)

 

つまり金利が安くなっただけで、

 

15%も返済額が安い

 

ということになるので、

逆にいえば4000万円より15%高い4600万円の物件を買っても金利が0.6%なら12.1万円なので、4000万円の物件を金利1.5%で買った時とほぼ同じ支払額ということなんです。

 

要するに、物件の価格云々も重要ですが、それよりなにより

 

「毎月の返済額」

 

がどの程度上がったかの方がよっぽど重要で、価格の上昇率と金利の下落率の両方を考えないと、物件価格がもたらす日々の生活への影響度合いは測れないということです。

 

因みに金利0.6%の変動金利で35年ローンを組んだ時の毎月の支払額は、100万円借りて2,640円ほど。(住宅ローン計算できるサイトは山ほどあるので、調べてみてください。)

 

5,000万円の物件を買った場合、100万円あたり2,640円なので、2,640×50=132,000円が毎月の支払額になります。

 

 

いかがでしたか?

「新築マンションの価格って上がっているっぽいけど、月々の支払で見ると思っていた程負担にはならないのね。」という方もいれば「いやいや十分高いですよ。」という人もいると思います。

 

いずれにせよ新築マンションの購入を検討するときには、住宅ローン金利の状況も併せて調べてみてください。

この記事を書いた人:コッペ

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