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マーキュリーDataNews2月号

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マンションに関わることを"ど"わかりやすく紹介

マーケティング

2016.11.14

【プリンセスメゾン】20代単身女性…女性のマンション購入を支援するサービスを調べてみた。

こんにちは、よしおです。

 

砂の塔がやたらと盛り上がってますね。

私も思わず記事2本書いちゃったくらい、いい感じに盛り上がってます。

 

関連記事1:『砂の塔~知りすぎた隣人』タワマンカーストの価格差を真面目に考察する。

関連記事2:【砂の塔】フィットネスジムにプールまで!?豪華絢爛なタワマンの共用部…そこには意外な落とし穴が!

 

 

ただ、だんだんと内容が「タワマン地獄のママ友会」の話から、普通にサスペンス色が強くなってきてしまっているので、マンションネタはもうそんなにジャンジャンは出てこないかな…と。

 

 

そんな中、今期のマンションドラマ・グループに、期待の新人が登場しました。

 

 

 


BSプレミアムで放送中のこちら、『プリンセスメゾン』です。

 

 

女、26歳、居酒屋勤務、結婚の予定なし。でも、“家”を買います
20代後半の女性が「マンション購入」を目標に生きるリアル体験型ドラマです。結婚に向けて恋愛ありきの生き方ではなく、彼女の家を探す姿に現代の女性が求めているものが見えてきます。さまざまな出会いが、小さいけれども温かい支えを生んでいく、人々のやさしさが交錯する物語をお届けします。

 

引用:http://www.nhk.or.jp/pyd/princessmaison/html_princessmaison_midokoro.html

 

 

 


もうちょい詳しいあらすじを私から…。

 

 

森川葵さん演じる居酒屋店員の主人公は、一生住める「自分の家」を探しています。

女性の単身、しかも居酒屋店員という職業だからなのか、最初はマンションのモデルルームに行っても”見込みの無いお客さん”として見られてしまいます。

 

ところが彼女の「自分の家」探しへの熱はだんだんと周囲の人々に伝わっていき…高橋一生さん演じる販売現場の営業マンや、陽月華さん演じる派遣スタッフなどから、次第に彼女は「自分の家」探しを応援されるようになっていきます。

 

さまざまな人々の支えを借りながら、果たして主人公は「自分の家」を手に入れることができるのか!?

『プリンセスメゾン』は、女性の住まいさがしをテーマとした、心温まるヒューマンドラマです。

 

 

 

世の中では「さとり世代」なんて呼び名までつけられるほど、無欲傾向にあると言われている私たち20代。

同年代の女性が単身で家を買おうとするなんて、とっても興味深い内容です。

しかもそれが色んな人に応援されて…というシナリオだというから、余計に気になります。

 

 

今日はこの『プリンセスメゾン』をきっかけに、現実世界では「単身女性のマンション購入」をサポートしてくれるサービスにはどんなものがあるのかを、追いかけてみたいと思います。

 

「”いつか”は私もマンションを買って…」なんて思っているそこの単身女性のあなた。

きっとこの記事を読み終わった時には、「”いつか”、じゃなくて、”今”考えてみてもいいかな…」とテンションが上がってしまっているかも!?

 

※「その前にまずお前がマンション買えやこの甲斐性無し」とかそういう突っ込みはやめてください。耳が痛いです。

 

 

単身女性がマンションを購入するケースは、決して多くはない。

まずは前提として、現代日本でどのくらい単身女性がマンションを購入しているのかを調べてみようかと思います。

 

単身女性がマンション購入するイメージ

もしかして私が知らないだけで世の20代女性のほとんどがマンション買ってるかもしれませんからね。(もしそうだったら、賃貸住まいの私はかなり焦ります。)

 

 

 

2015年の首都圏でのマンション供給戸数は、48,417戸。(株式会社マーキュリー発行:新築マンショントレンドレポート首都圏2015年版より)

 

次にリクルート住まいカンパニーが行った契約者調査のリリースを見てみます。

ここでは、「契約世帯主の属性」「ライフステージ」を見てみます。

それによると、2015年のシングル女性世帯の契約者割合は全体のうち、4.8%となっています。

 

単純にこの割合を供給戸数にあててみると…

 

首都圏で単身女性が購入した住戸の数はおよそ2,324戸となります。

1人一戸ずつ買ったとすると、2,324人の単身女性が昨年、マンションを購入したということになりますね。ほんとざっくり試算の数字ではありますが。

 

契約者調査のリリースでは、20代の契約者は契約者全体のうち12.6%とのことなので、20代単身女性がマンションを購入するケースは2,324戸からさらに少ない数になるでしょう。

 

 

うん、普通にレアケースと言っていい数字でしょうね。

 

実際、私の周りで20代でマンション買った女性、聞いたことがありません。単身女性で購入された方はお1人だけ知ってます。

 

ていうか、男女問わず結婚する前の20代の間にマンション買ったって話自体、ほっとんど聞かないです。

少なくとも、私の友達にはいません。

 

では、世の中は単身女性のマンション購入を「レアケース」だからって放っておいているのでしょうか。

 

 

いやいや、そんなわけないじゃないですか!

 

 

ここからは、マンション業界が行っている単身女性のマンション購入支援サービスをどんどん紹介していきますよ!

 

女性のマンション購入サポートの先駆。女性のための快適住まいづくり研究会

まずはこちら、「女性のための快適住まいづくり研究会」をご紹介します。

 

『プリンセスメゾン』本編の中でも渡辺真起子さん演じる「女性がマンションを買う会」の会長さんが登場します。

きっとモチーフとなったのはこの「女性のための快適住まいづくり研究会」のはず。

 

こちらの研究会ですが、代表の小島ひろ美さんを中心として、「女性が生涯にわたり安全で快適に幸せに暮らせる住まいづくり」の調査、研究、企画提案を行っています。

 

書籍の出版やセミナーを精力的に行っており、また、研究会のWebサイトから専門のスタッフに相談することもできるとのことです。

私、女性でありませんが、「やっぱり相談するなら同じ目線の女性がいいよね」っていう、女性の感覚はわかります。住まいに求めることや見る視点も男性と女性では少し違っていたりしますからね。そもそもマンション購入後のライフプランも全然違うことが多いですし。

 

こちらの研究会、会員登録をすると会員割引が受けられたり、銀座・自由が丘・大阪にあるマンション資料が豊富に揃えられている「マンションライブラリー」が使い放題だったり、専門スタッフに無料で何度も相談できたりするそうです。

 

その会員数がなんと82,270 名 ( 2016年11月1日現在 )!

半端ないです。

 

マンションを初めて購入する…でも単身だから相談する相手も身の回りにいないし不安で…という女性にとっては、強い味方になってくれるのではないでしょうか。

 

「働く女性たちへ 今すぐマンション投資を始めなさい」 女性のためのマンション購入サポートサイト

『プリンセスメゾン』の第一話で、モデルルームを訪れた主人公の沼越幸は、「女性がマンションを買う会」の会長さんの話す「マンションの資産価値の重要性」を聞いて、「私は一生住める家が欲しいんです。なんで家を売らなければいけないんですか?」と問いかけていました。

 

まぁでも、言うても人生、どこでどうなるかわかりませんからね。

 

「他にもっといい家見つけちゃった…」とか、「この部屋を賃貸にして夢の不労所得がっ…」とか、後々の資産性ってやっぱり気になるものです。

 

それを支援してくれるのが、株式会社アリステアが運営しているこちらの「女性のためのマンション購入サポートサイト」です。

 

女性向けに資産性を重要視したマンションの購入や、購入後の運用についてのコンサルティングを行っているのがこちらのサイトです。

 

代表の梅田圭子さんは大手デベロッパーで長年マンションの企画設計や役員をされていた方とのことで、専門的な視点でのコンサルティングが期待できます。

また、こちらのサービスの強みとしては購入後の運用面でのサポートが充実していることがあげられるでしょう。

リフォーム・リノベーションの提案から賃貸の客付けまで行ってくれるとのことですから、「マンションは資産性が一番!」といったパワフルな女性にはもってこいのサービスですね。

 

ただ、こちらのサイトではノウハウなどの情報は物足りないと感じられるかもしれません。

興味がある方は、まずは代表の梅田さんの著書、『働く女性たちへ 今すぐマンション投資を始めなさい』を読まれるとよいかもしれません。

 

話を聞くならやっぱりデベロッパーがいい。ノムコムウーマン

「餅は餅屋」というように、やっぱりマンションのことを聞くならマンション供給もやってる企業の方がいいかな…というそこのあなたには、こちらの「ノムコム・ウーマン」をご紹介します。

 

こちらのサイトはマンション分譲事業を行っている野村不動産のグループ会社、野村不動産アーバンネットが運営しています。

同グループで供給した物件はもちろん、幅広く売り出し中物件を取り揃えていますし、何せうれしいのはスタッフが女性で、みんな顔出しで紹介されているところです。

 

「女性目線で紹介します!」なんて言われて、実際に店舗に行ってみたら団塊世代の男性が担当者として出てきて、「お…お父さん…?」みたいな気持ちに…なんて心配はないはず。(それはそれで一部に圧倒的な需要が生まれたりしそうですが…。)

 

また、「住みかえを学ぶ」「暮らしを楽しむ」のコンテンツが非常に充実しており、一通り読むだけでも十分に勉強になります。

 

さらに、運営会社に多くの仲介実績があるので、そこで実施したアンケートの結果がとてもタメになります。

前述の通り単身女性のマンション購入はそんなに頻繁に身近で起こることではないはずなので、実際に購入した人の状況を知ることができるのは助かりますよね。(「助かりますよね」とか言っといて私、女性じゃないんですけどね…。)

 

いかがでしたか?

単身女性をサポートするサービス、たくさんありましたね。

実は、この記事では文量の問題で紹介しきれなかったサイトがいくつもあるほど、世の中にはまだまだ女性のマンション購入をサポートしてくれるサービスがいっぱいあります。

 

『プリンセスメゾン』を観ながら、「よっしゃ!私もマンション買ったろ!」と思っている画面の向こうのあなたのお役に、少しでも立てたのなら幸いの極みです。

 

 

 

 

…え?なんで「そもそも男のお前が単身女性のマンション購入がどうとか言ってるんだ?他の女性メンバー(ガッキーとタマ)に紹介してもらった方が身近な感じがして良かった」ですって?

 

いや、この記事のターゲットはもちろん単身女性の方なので、

 

単身女性のために思いにふけるよしお

やっぱりそこは、今をときめく20代男性(独身)の私が紹介した方がグッとくるかな、と思いましてね。

 

 

 

やめて!ブラウザそっ閉じしないで!ごめんなさい!謝りますから!ほんとごめんなさい!お願いだから関連記事も読んで!何ならTwitterとかもフォローして!でも悪口はやめて!エゴサーチして凹むから!とにかく直帰しないでぇええええ!

 

 

では、また。

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